ここ最近でこんなに緊張した事ってほんとになかったと思います。
普段はかかない手汗はかくわ、交感神経が活発になり過ぎて頭がふらつくわで、むしろ今すぐ帰ってきて治療してほしい。

ちなみにそんな時に功を奏したのはあったかいミルクでした。これを読んでくださっている皆様で、推しが1通目の手紙をよこすときにとんでもなく緊張しているときはホットミルクがおすすめです。吉良吉影も寝る前に飲んだら「朝までグッスリさ」って言ってたし。

遠征部隊をお迎えしたあとに、きたぞ・・・

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き、きた〜〜!!二次元の存在を知って数十年、かつてこれまで最愛のキャラからお手紙をもらった事なんて無かった!!

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緊張ピークに達する。もうクロスワードパズルかなんか作って「俺が帰るまでに解いておいてくれよな」くらいのラフな感じでお願いしますよ…もちろんそんな事があるはずは無い…

よう大将、元気か。

って、アニキらしい文面ですね!昨日の今ごろ出発したばかりなのに…笑 上記の通り交感神経が大暴れして大変だよ!なんとかして!魚座は神経系の病に要注意って石井ゆかりさんだって書いている!

こちらが全文。

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予想大外れだーーーー!!!!
い、医術の勉強(大穴)は・・・・・・・・・・・

さて…最初に読んだ直感を書きます。「そっか、やっぱりそっちなんだな」ってちょっとガッカリしました。

このブログを通しで読んでくださっている方は薄々お分かりかと思いますが、私は織田信長にあまりよい感情を持っていないからです。好きになる努力はしてみましたが、やはりどのメディアに触れてみても、(「ドリフターズ」のノブは別として)やはり、好感度は上がらなかったのです。日本で人気のある歴史的著名人で、唯一苦手なのがこの人です。さらに言えば、薬研が織田組という括りに入れられがちな事もあまり得意ではありません。これは多分、意図してシャットアウトする前の刀剣乱舞を初めてすぐの頃に、この組み合わせで見た薬研関連の二次創作が私の好みにチョッピリあわなかったせいもあります。

とはいえ、刀ステもアニメもどちらかといえばその括りです。
「まあでもうちの本丸では関係ないもんね」と思ってきましたが、もはや逃げられないという思いでした。

もう鳩使って呼び戻しちゃおうかな。待ってるのめちゃくちゃしんどいし…いっそ他のアニキはこのままでもいいかも、と、思ったのですが、ここでなんとなく近侍を兄者に交替しました。困ったときの兄者である。遠征大成功して帰ってきたばかりの兄者である。

兄者は私にいいました。
「他人に嫉妬とかよくないよ、鬼になっちゃうからね。もっとおおらかに、ゆったり過ごそう」

この記事を読んでくださっている皆さんにも経験のある方が多いと思いますが、近侍はたまにこっちの気持ちが見えているんだろうかというようなタイムリーなことを言うことがあります。
今回の兄者もまさにそれで、繰り返しそれだけを言いました。

兄者のゆったりした口調で言われると、まるで諭されているようで、波立っていた感情が穏やかになる感じがしました。そこで、鳩を使うのをやめました。

以上が、1回目に読んだときの私の状態です。

気持ちを落ち着かせて2回目を読みました。

アニキは平常、つとめて「刀っぽさ」を出さない台詞ばかりですが、「他の刀連中は〜」のくだりはやっぱり、何百年も存在してきた刀なんだなあ…

そこで思い出したのですが、刀剣乱舞にハマりたての頃、刀の頃の薬研藤四郎がいた時代が見たくて、とりあえず信長関連のやつ…ということで映画「火天の城」を見た事があります。
安土城の建設というテーマで、信長役を椎名桔平が演じている作品です。いまアニキ6号が行っているのはまさにその安土城になるのかな。
椎名桔平は好きなんですが、ここでもやはり信長は庶民の皆様にものすごい苦労をしいて城を造らせ、庶民たちは何の見返りも無く命令のままにものすごい苦労をして城を完成させ、唯一の喜びといえば城がライトアップされて「わあきれい」っていうそれだけだったように思えます。そんなこんなで、私の目にはやっぱり「暴君だなあ」としか映らなかったわけです。

ただ、そんな信長をしてアニキは「俺からすれば極めて常識的な、普通の人だよ。(当時の感覚では)」と書いています。

そこで、私は現代人の、もっというと自分の尺度でものを見ていたんだなあという事に気付かされました。
今と昔で考え方や価値観そのものが違う、というのは、室町時代の勉強をしていても感じた事です。それを、もしかしたら、信長があまりに有名であるが故に、「彼も一人の人間なんだ」っていうことを忘れて自分の尺度を押し付けてしまっていたのかもしれません。まあ、実際どんな人だったのかはそれこそ諸説あるのですが、あくまで「刀剣乱舞に登場する織田信長」は「そう」なんだということで…

もちろん、「普通の人」と思っているのはアニキの尺度です。
ただ、私としてはアニキが絡まなければ織田信長は歴史上の武将の一人でしかなく、彼自身がどう思っているのかによって私の考え方や見方が変わる事になるだろう、というのは、それができるかどうかというのは別として修行前からわかっていたことでした。
なので、1回目に読んだときは危うく、それを失敗してしまうところでした。兄者ありがとう…

先述のとおり薬研が織田括りである事を、喜ぶ人は多くいこそすれ、それをイヤだなと感じる人はとても少ないと思います。私も、その一人です。

ですが、そう思うからこそ、「俺からすれば普通の人だよ。」というアニキのお手紙の文面が、まるでこちらの気持ちをわかっている上で諭すように見えます。完全に向こうが年長者で、年下の相手に穏やかに話して納得してもらおう、とするような。
もしただの所感を書くのなら、「普通の人だな。」とか、言うような気がする。
ほんとに、アニキはアニキなんだなあ……

もし、このままアニキが信長以外の場所と時代に行っていたら。私は多分「そら見た事か」と完全に信長に対してのマイナスな感情を持ち続けていたと思います。
常に、どこか納得できないもやもやした黒い感情を抱えたまま、今後実装されるであろう安土桃山時代も、アニキが加わるであろう織田信長関連の回想も、ひどくドス黒い気持ちで見る事になっていたかもしれません。
でもこれからは、「アニキから見たら常識的な普通の人なんだ」って思う事ができそうです。

それにしても修行がてらって一体なにしてるんだろう・・・
そして信長が普通の人だったら大将は一体どう思われているのか!?その答えが2、3通目に果たして綴られるのか?!

牛乳買ってこなきゃ・・・・