20170613/サーバルちゃん

サーバルちゃんかわいいよ・・・・

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けもフレのアルバムがあまりにも素晴らしかったしオリコン1位2位獲得と聞いていてもたってもいられず描きました。

このブログであんまり触れておりませんでしたが、けもフレには感動と涙をもらいました。特に11話からの流れ…
自分を犠牲にしてボスとかばんちゃんを守ろうとしたサーバルちゃんと、助けてもらって色々な思い出を共有してくれたサーバルちゃんのためにセルリアンに飛び込んだかばんちゃん…うう、いまこれを書いてるだけで涙が…
あと、無くなってしまった船をサーバルちゃんたちが新しく作って用意したときに、かばんちゃんがサーバルちゃんに抱きついたシーンがもう、遠慮がちだったかばんちゃんがサーバルちゃんと本当に友達になったんだなって…うう、いま略

ほんとに、最初はほのぼの動物擬人化アニメだと思ってたのにとんだ感動大作ですよ!

先日出た「Japari cafe」も買いましたが、「けものパレード」の歌詞がこれからの展開を暗示するようでこれもまた気になりますね〜〜!
かばんちゃんがどこから来たのかとか、サーバルちゃんが突然涙を流したのは何故なのかとか、過去?の映像で出てきたサーバルちゃんは誰なのかとか…

たつき監督を信じるしかない・・・

ちなみに一番好きなのはサーバルちゃんです!かわいいよぉぉ〜〜〜〜そのままのサーバルちゃんでいてほしい…
あと、ビジュアル的には狐の2人が好きかなー。ぺぱぷではプリンセスちゃん推しです。
そういえば、5話はビーバーちゃんの声優さんがアイカツのあかりちゃんの中の人と同じで、おまけに崖まで登るので、そのことをツイートしたらプロデューサーの方にイイネされてしまいました笑 アイカツとけもフレ、同じプロデューサーの方なんですよね。

アイカツもけもフレも、皆可愛くて優しくてアツいですね。
こういうアニメがもっと増えたらいいのになー。

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いわゆる「アクションシーン」を同人誌で描いてみての雑感

前提:私はプロの漫画家ではありません。商業経験はほぼゼロです。なのでこれは趣味で二次創作の同人誌を発行しているいち同人作家の雑感として読んで下さい。

と、逃げ道を作っておいて、今一番注力している「カッコイイアクションシーンを描くには」について自分なりの反省と、思っていることを書いてみます。

同人活動歴はそれなりに長いのですが、カップリングの恋愛漫画をメインで描いていた手前、戦うことが前提のジャンルでもバトルシーンというものはほとんど描く必要のない漫画を描いていました。
カップリング漫画というものは、キャラクターどうしの恋愛に重きを置いて描くものなので、「戦うジャンルなのに戦ってない」なんてことは気にもしませんでした。今でも、そういう漫画を描くなら気にする必要はないと思います。
2009年〜2011年で描いたのは、覚えている限りでこのくらい。

幻想水滸伝ティアクライス。ラスボス戦です。すごくどうでもいいけどこの頃コミスタ使ってたのに、集中線定規の存在もパース定規の存在も知らず、全部直線ツールで描いてた笑

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うみねこのく頃に。マモンも戦う家具なのに、そういえばやっぱりちゃんと戦ってるシーンを描いてなかったなあ…

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ペルソナ2。初めて描いたチャンバラのシーンですが・・・

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よく見ると達哉さん、なんと刀の峰でシャ達の攻撃を受けている。技が高度すぎる!っていうか刀にヘンな力がかかって折れちゃうよぉ、やめて!!と現在審神者である私は思う。リサは達哉の身を案じているけれど、正直、達哉より刀が心配である。
さらによく見ると、2コマ目でなんと逆刃刀の恐れすら出てきた。達哉さん…るろうに剣心だったの?

さらにその前のコマ。

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カッコいいシャドウ達哉を描きたかったのは思い出せるけど、まずどういう状況でそのポーズ、その効果音になるのか解説してくれえええええええええええええ/^o^\

と、このように、恋愛主体の漫画を描いていると、アクションシーンなんて飾りですよ、とりあえず戦っているのがわかればいいのです( ˙▾˙ )という、ある種開き直りのような状況になるのです。思ってた以上にヒドかったなあ…達哉さんにも達哉さんの刀にもゴメンナサイしなければならない。

そして時は流れて、今度は私のメインジャンルがジョジョにうつります。活動傾向も、カップリングではなくコンビとなります。

ジョジョはバトルのお手本が原作にあるので、ゲームジャンルの上記3ジャンルよりは戦っている場面を想像しやすくてよかったのですが…

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やっぱりジョジョなので、それはもうジョジョ特有の世界にしかならない世界なのです/^o^\

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このころの本を読み返していて思うのですが、できるだけ画面の密度を上げまくろうと努力した結果、書き込みは頑張っているけど読んでてすごく疲れる漫画になってしまっていました。
ジョジョの本ならば、まあそれでもいいかなと今でも思うのですが、こんどはジャンルがジョジョから刀剣乱舞にうつります。

ジョジョでは、コンビ時々カップリングという女性向けに片足突っ込んだ状態でした。しかし刀剣乱舞(現在)では完全に「全年齢一般向け」という傾向になりました。
こうなると、上記のジャンルのように「恋愛主体だからアクションは飾り」とか言ってられなくなってしまいました。しかも、「せっかく刀剣男士なのだから戦っているシーンがいっぱい描きたい」、という欲まで生まれてしまいました。

ところが、当然ながら薬研はペルソナもスタンドも使いません。武器は短刀で、跳躍力はあると思われますが空は飛ばないし、魔法だって使いません。つまり、これまで描いてきたなけなしのバトルシーンの経験は使えないと言ってよい(そもそも使っていいものか微妙ですが)状態でした。
そんな状態で、いちから「戦う薬研本」の原稿を始めました。

まず、念頭に置いたのは、「敵あっての主人公」ということです。
ゲーム上では台詞がありませんが、存在感を出せるよう敵もしゃべらせるようにしてみました。レベル1で攻撃も防御もまだ全然できない頃の薬研と対比するように描いてみました。
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次に「顔をあんまり描かない」を念頭に置きました。

これは商業作家の友人と話していて教えてもらったことなのですが…どうしても、同人誌では「かっこいい」を表現するために顔(と台詞)を描いてしまいがちです。恋愛漫画ではそれでいいのですが、バトル漫画でそれでは、「強さ」を絵面で伝えるのが難しくなってしまうそうです。なるほど〜〜と思いました。たしかに、これまで描いてきたバトルシーン、顔ばっかりで引きがありませんでした。特にペルソナ2のほうは、何をしているのかわからないという状況だし、栄吉に台詞で説明させているし、達哉さん刀さんゴメンナサイ(2回め)

そこで、そんな反省を活かしてあえて斬られる方を大きく描いて、主人公サイドは引きで描いてみました。

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表情で見せたい場面がある時は、そこだけに目がいきやすいように、他のコマでは顔をこちらに向けないか、思いきり引きで描いてみています。

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たぶん、右下の薬研がこっちを向いていたら、読む時に右上の薬研と右下の薬研で目線がバラバラになってしまうと思われます。

これは野村萬斎さんがゆづくんに「陰陽師」の演技指導のアドバイスをされていた時のお話なのですが、能でもここぞという見せたい動きの前には引いて引いて引いてから見せるそうです。そうすると、見せたいと思う部分がいっそう際立つのだそうです。
「流れる時間を表現する」という分野においては、これは漫画表現にも共通するのでは!?と思いました。

あとは、「敵の強さもちゃんと表現する」

刀剣乱舞は、ゲーム上では、単純に敵の遡行軍をバッサバッサ斬って行く進行です。実際の侍同士の斬り合いも、一瞬で勝負がつくものと思われますので、ゲームの上ではこれでいいと思います。

しかし、バトルがメインの漫画となると話は違ってきます。最終的に斬られるためだけにいる敵ではあるけれど、ただ斬られ倒れるだけでは、レベル1のスライムでもレベル99のラスボスでも一緒なわけです。
レベル1のスライムを斬ってドヤ顔をされてもカッコよくないし薬研はそんなことしない(確信)…と、いう思いでラストバトルを描きました。

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結果的に、こんなことを考えながら描いてたら100ページの本ができたわけですが、これまで心の動きが主体のカップリング漫画を中心で描いていただけに、今つたないながらも表現を模索して、よりかっこいい薬研をまんがで描く、という現在の状況はとても楽しいです。
いまむかしの少年&青年漫画も色々読んで勉強しました。これまでバトル漫画といえばマトモに読んだことがあるのは聖闘士星矢とジョジョだけだったのでメチャ勉強になりました。

個人的なおすすめ作品
・「遮那王 義経 源平の合戦」沢田ひろふみ   作画がすごいです。ちなみに何で15巻かって、政長さんの血の繋がりはないですがご先祖様が出ているので(それでまずおすすめしてもらった)
・「CLOCKWORK」吉岡榊・富澤義彦   ガンアクションがすばらしいです。作画がきれいで女の子がめちゃくちゃ可愛いです。でも幕末刀の皆さんには心からおすすめ出来ない内容…
・「無用ノ介」さいとう・たかをプロ   人物、背景から殺陣まで「紙で映画を表現したい」と仰っていただけのことはあってすごいです。
・「飛び加藤」桃尻三郎・小池一夫   全2巻が無料で読めます。小池せンせい原作なのですけべなシーンもちょっとだけありますからそういうのが苦手な人は1巻の後半から読もう。薙刀の戦い描写がすごい。あと、長く生きてるイケメンショタって最高。

それと先日、藤田和日郎先生回の「漫勉」を観ました。
すごかった…まさかアタリから直接ペン入れでミスノンで直しながら描かれているなんて。。。しかも目から。藤田先生にとって、目はかなり重要らしいのですがその重要なところからまず描かれるなんて…
おまけにアクションも、人物周りはノー定規、フリーハンド。巨匠だ…と思いながら観ました。

その藤田先生が、浦沢先生に「何故体力の要るアクション漫画を描き続けるのか」と聞かれた際「読者をワクワクさせたい」と仰っていました。
それを見て私も、「ああ、これだなあ」と思いました。

戦っているアニキを見て私がワクワクするように、私も、私の同人誌を読んでくれる人をワクワクさせてみたいです。カップリングの時にはこれがありませんでした。技術や見せかたも大事ですが、やっぱり大事なのは「どうしてそれを表現したいのか」なのかもしれません。
夏に発行予定の本も戦う薬研本2ですが、冬に出した本の反省を色々活かして、より読みやすくて楽しいお話が描けたらいいなあ。

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オスカーが嫌いな腐女子なんていません!!

放送前に勿論公式サイトもチェックしてて、一番気になったのがそう、オスカー…

何故ルパンシリーズにこんなキャラが……出る作品をパタリロかなんかと間違えてるんじゃないのか……しかもヒールはいてる……銭形大好き……意味が分からない……完結まで待って展開次第では傷つくから観るのをやめよう……

と思っていたので今まで観なかったのもあります。で、完結後おおまかなあらすじを知ってもやっぱりわからなかったので、8話までは1日1話ずつ、8話以降はノンストップで観ました。

デザインはもう文句がなく最高。行動力と根性を兼ね備えた美形は大好きです!オスカーが嫌いな腐女子なんていません!!!!!!!!!
最初は、銭形大好き芸を披露するだけの、アニメに花を添えるだけの、オリジナルキャラだと思ってたんですが……げんに1・4話では完全にギャグで、私も草を生やしながら観てたんですが、後半から一転して6話ではJKにコスプレするわ、JKを戦闘部隊にするわ、不二子ちゃんを豚だの痰壷だの言いたい放題やりたい放題であった。それもこれも全部銭形のため…とはいえ、不二子ちゃんにあっさり騙されるあたりがやっぱりまだ青いんです。あと、銭形が好きすぎて、4話冒頭で銭形と不二子ちゃんがいたしてるシーンがあるんですが、それも普通に観たらお互い情なんか通ってないなってわかるのに、そんなことにも激怒して引っ張りまくるし。一途な純情持て余しすぎ案件です。
それでもまだ6話までは芸だったんですが、10話以降の本気の出しっぷりはもはや一芸ではなかった。
不二子ちゃん憎しのあまり、不二子ちゃんを騙って盗みを働きまくる。それも、不二子ちゃんをおとしめるようなやり方で。えぐい、さすがオスカーえぐい。当の不二子ちゃんは別件で珍しくへたれていて、そんな隙を見せるから11話でオスカーに主役食われちゃうんや!

・オスカーは11話がすごい
さて、銭形大好き芸人がここに極められる11話。オスカー回です。
いきなり子供の頃の回想からスタート。1フランの硬貨を守る為に高い橋の上から身を投げるオスカー(小)。天涯孤独な貧乏な子供だったようです、あっていうか、フランス人だったのか!それをたまたま見てた銭形が河に落ちたオスカーを助けるのですが… その時の描写がびっくりするほどロマンティック。
介抱されているオスカーに「おまえの守った誇りだ」と1フラン硬貨を差し出す銭形。1フラン=82円。誇りが安すぎるとかそういう話ではないのです、ケーブルカーで36円拾って「もうけたね ハハハ…」って懐に入れる人とかもいるのでそんな事は大した問題じゃあない。こうして2人は出会い、自分を救ってくれた銭形にオスカーは尊敬を抱くようになります。この出来事が銭形の人生にも大きな影響を与えたことを知らずに。

このお話は、銭形を拗らせすぎて&不二子が嫌いすぎてオスカーが大暴走、がたしかにメインではあるんですが、オスカーが犯人かもしれない…と思いながら銭形がオスカーにあの時の話を突然語り出すところが一番の見所だと思います。私もこれまで見てて、オスカーがどうしてそこまで銭形に入れ込むのかわからなかったし、銭形は銭形でシリーズの重要キャラだしこれは成就しねーな、という冷めた見方しかしてこなかったんですが…
銭形が選んだ道は、ジョジョでも語られている「男の道」「正義の道」だったのです。それも、安い誇りを必死に守っているオスカーを見たことがきっかけで。なんという運命の相乗効果!!
それをはじめて知らされたオスカーは自分の愚かさに気づき、橋の下に仕掛けた爆弾と一緒にセーヌ川に身を投げ……るのですが、このシーンで峰不二子ちゃん観てて初めて泣いた。
オスカーを抱きしめてやってくれなんて陳腐なことは言えませんが、「欲しいものはすでにこの腕に抱いていたんだ」っていう台詞と、もし時と場所が違ったら交わってたかもしれないオスカーと銭形の運命の悲しさに涙が出ました。

しかし、次の瞬間出た涙も引っ込む超展開。
オスカー、花嫁衣装だぞ・・・・・・・・・・・・!?
これがおまえの花嫁衣装だ・・・・・・・・・・・・?
愛する男性の為にウェディングドレス着てパリ上空を飛ぶ男性キャラなんて私初めて見ました。今後も会う事はないと思います。

そのくらい、オスカーの銭形に対する根性と情熱はすごいのです。不二子ちゃんよりよっぽど情が深いと言えます。しかし運命においてはその情の深さが彼の弱点となったのだ…とどこかのケーブルカーで36円拾って「もうけたね ハハハ…」って懐に入れる人のキャラ紹介みたいなこと言っとく。

あと、あれだけ不二子ちゃんに接触しながら不二子ちゃんには一切当初の態度を崩さなかったところも好感度高いです。別に男同士であることが重要というわけではありませんが、あれだけ銭形拗らせといてあっさり不二子ちゃんにときめかれては、筋の通らなさで台無しです。ラストまで銭形への愛を貫いたオスカーには是非1stシリーズから見て、三枚目の銭形を「三枚目警部…なんてかわいいんだ…」って1話や4話で見せたような赤面して頂きたいですね!そういや11話見るまでは攻ポジションで好きなのかと思ってたよ…まるっきり受け願望だったんですね…
中身は非常に女性的だし、理性より感情を優先してるところが惜しいです。オスカーにとって銭形が正義なら、銭形が思うところの正義に自分も倣うような慕い方をしていたら男らしかったのに、銭形を「黒い宝石」と呼んでさらに嫁にもらってほしいと願う。完全にその思考はめんどくさいほうの女子です。でもそのほうが、女性には共感を得やすいのではないでしょうか。
個人的にはこれで一度死んで目が覚めて、悪に敵対する正義と秩序のキャラとして蘇ってたらジャンルになってた。あぶなかった。これ以上沼増やしたくないです!

 

・ここで終わればキレイだったのに

オスカー散る、と見せかけて、しっかり生きてました。何で爆弾抱えてセーヌ川にノーロープバンジージャンプして無傷でいられたのかさっぱりわかりません。
ラスト最終2話は不二子ちゃんも相当修羅場でしたがそれより銭形とオスカーがどうなってしまうのかそっちが気になってしまう有様。生きてるというよりは黒幕によって生かされていた、というかんじです。

オスカーの第二の人生がロックすぎる。

たくさんのコピー不二子に混じって銭形に銃を向ける。そのフリルシャツ、実によく似あってるよ。

精神的にも錯乱して、銭形ともまともな会話をせずに闇に消える。

もう出ないのかな?と思ったら、

「タンクローリーだッ!!!」※言ってません
いきなりどこからか調達したタンクローリーを運転して黒幕の建物に突っ込み(大型車の運転免許は!?)

しかも突っ込む直前で自分はしっかり脱出して、罪のないコピー不二子は巻き添え。「あはははは燃えろ燃えろー!!」

〜完〜

オスカーェ…
これって普通に考えたら、錯乱作用のある薬を投与されちゃってるんだろうな。それと、不二子がやろうとして出来なかった「自分の運命の投影を殺す」もやってのけたわけです。そこにシビれる、憧れるゥ!
もし薬の作用でああなってたんだとすれば、フランス人なだけに、「風と木の詩」のジルベールの最期のほうもちょっとオマージュしてたりするのかな、とも思いましたが考えすぎかな。

そしてその後は消息不明となります。たぶん、本来のオスカーは11話で死んでしまったのでしょうが、あの世界では多分また戻って来てくれそうかなって。
何せオスカーはたくましい。行動力もあるし。爆破しても死んでないし。
泣かせるのがエンディングの銭形。何かのエンブレムを掲げて見ている…のですがそのエンブレムはかつてオスカーが身につけていたもの。そして「ZENIGATA  OSCAR」と刻印してあるのでした……まさか自分で縫ったのか。そういえば、6話でオスカーが設定していた暗号も「ZNGT」でした。サーファーの設定する暗証番号並の読みやすさです。よくこれで警部補になれたな…頑張ったなオスカー!これから見ようと思ってるTVシリーズにいないのが寂しいよオスカー!ルパン100周年にはオスカー主役のスピンオフできるといいな、頑張って生きますから!

そういえばそのあと見た1st1話で銭形が「自由は何よりの宝」みたいな事を言ってて、峰不二子ちゃんのラストに見事に繋がってて感動しました。どうやら次元に続いて次回作も作られるかもしれない?と匂わせているのでさすがの私も公式にお布施せずにはいられないです…監督が変わるのでオスカーの存在は多分闇の彼方に葬られる予感がしてなりませんが\(^o^)/

そんな感じで「峰不二子という女」たいへんおすすめです。まだ見た事がない方は是非見て下さい(^▽^)退屈はさせません(とくにオスカーが)。