「命ある者の旅」ラストで思わせぶりな感じで出てきたプリ、今どうしてるのかな?どんなに頑張ってもドクターがこっち見てくれないし、暇を持て余して御机で飲んだくれてるかもしれない。

16−14までのネタバレを含みます。

さてアークナイツ名物、メイン以外のキャラの話が長いパートが今回は多かったですね。
初めの頃は真面目に2倍速で読んでいた私も、いい加減学習してモブの会話が始まったら4倍速で読む術を身につけました。原則モブの子供/老人、利刃が出てきたら飛ばせです。なんとも擦れたドクターになっちまったもんです。利刃話が長いから嫌い。というか、ウルサスのモブ全員話が長い。寒い場所にいると考えすぎて溢れる思いが多くなってしまうのだろうか。

そんな中で、実の息子を殴り殺し村に火を放ったホーリーさん、ついに処刑されてしまいました。
このランキンって男、Guardさんとおなじにおいを感じるのはなぜなんでしょうか。Guardさんは出てきてから退場するまで、「世界の主人公になりきれなかった男」という印象を受けたんだけど、ランキンもなんかすごく同じ感じがする。

アークナイツ、これまで触れたどの作品よりも「搾取される多数弱者」の描写がすごい。物語の向こう側にいるからそうなっていないだけで、自分もあの世界にいたらオペレーターたちのように強くいられるのだろうか・・・と考えてしまいます。決して特別な存在にはなれず群れの小魚みたいに自分の番ではないことを祈りながら捕食者から逃げ惑うしかないのではないだろうか。Guardさんはそんな思いから抗うように作られ、しかし結局足掻いたところであっけなく退場してしまった結末は「強い思いさえあれば自分が世界の主人公になれるかもしれない」というメタ的な希望を打ち砕く皮肉のようです。
「思いの力だけでなんとかできると思ってるんじゃねーぞ!」という制作側の強い意志も感じます。だからたとえ冗長な文章パートがあってもアークナイツの話は引き込まれるんだろうなあ。
まあ、Guardさんは人助けをしようとして死んでしまったので多分異世界転生して幸せにやってると思います。個人的には嫌いじゃないキャラだったよ。

さてドクターたちはといえば、ついに「オカ」というスーパーフードみたいな名前の物質の正体に到着します。
予想通りといえばそうなんだけど、正体は液状化した源石であり、諸悪の根源が・・・

やっぱりプリだった!!!!

御机で飲んだくれてたら思いついたのかな。ご丁寧にドクターにメッセージまで残す。でもプリよ、まだそういう空気出すのは早いんじゃないか。「希望を見せて」っていうのは。出てきたばっかりなのにもうそういうヘイトそらしみたいなことをいうのは良くない。もっと絶望と力の差をわからせて引っ張って欲しい。そうじゃないとアークナイツ終わってエンドフィールドに強制的に行かなきゃいけなくなるでしょ!!私はまだテラにいたいんですよ!!

そして、さあやってきました、中ボス戦。締切前の私みたいなキレ散らかしぶりのクマ。

クマといえばもうあの人を呼ぶしかないですよね。そうホシグマさんです。
アークナイツのボスって術ダメージが多いから、物理の耐久が求められる場面ってマフィアの掃除人とかしか思いつかなかったけど・・・シャイニングさんとホシグマさんが輝いてくれました。スキル2特化しといて良かったー!

アーミヤたんたちの方はラスボスみたいな「佯狂者」とようやく対面。黒蛇といいウルサスってなんでこんなのばっかり飼ってるんですか?
Mantraさんがかつて「佯狂者」になりかけたことも判明。何せ場面が二転三転するからそれ以上深い描写はなくまだここまでしか進んでないんですよ!!今日解放されたマントラさんの回想秘録で描かれてたりするのでしょうか。
そういえば、せっかくウルサスにいるのにバ美肉しちゃった黒蛇さんは全然出てこないな?美女生活を謳歌してるんだろうか。

ところで昨日ケルシー先生はレストランでバイトしてます、と苦しい嘘をついたその場所に助手ちゃんをうっかり配置してしまいました。

まだしっかりバイトしてた笑 ケルシースマイルは0龍門幣です!

明日からはついに16−15からラストまで!い、いけたらいいなあ・・・(15−20がなかなかクリアできなかった記憶を思い出しています)