
先日から幻水4が密かにリバイバルブームになってまして、自分の作品とかブログを読み返しています。
すると2012年ごろこんなふうに書いてました。
「トロイ&4主の笑顔がようやく描けてよかった」
・・・あれ?私最近ジョルブでも同じようなこと言ってなかった?
今回はキャラの表情についての記事です。
今となっては信じられないことですが、かつてはキャラの表情や目の表現などを全く詰めていなくて、この漫画など出張編集部で「キャラの笑顔全部同じじゃねえか」と言われてしまったほど。
わあ本当だ・・・・・
たしかに、ワンパターンな顔ばっかり描いちゃってた自覚はある!
表情筋というものに全く興味がなかった結果・・・としか言いようがありません。
表情を動かすには学びが必要ですが、学ぼうという意識すらなかった・・・
07thジャンルという顔芸上等のジャンルにいたのに竜ちゃんの多彩な顔芸から何も学べていなかったのか・・・と気づくと情けなくなりました。
若小間やジョルブについても、自分の当時の引き出しでは多彩な表情を描けなかったから持ってる引き出しでなんとかしてた、という状態が一番正しいです。
転換になったのは、やはりこれもコミカライズのお仕事を始めてからです。
シクロくんもリオくんも、感情の起伏がしっかり描かれているので、描きながら自然に表情ってこう描くんだ!っていうことが身についていった実感があります。「時計使い」では悪役が結構顔芸をするのでそれも大きかったかも。
もちろん本とか見たりして現在も絶賛勉強中です。
そして描けるようになるとカップリング漫画がとっても楽しい笑

こういうやつ!!
カップリング以外だとこれ!

薬研は基本表情筋があんまり動かないけど、(一番表情豊かなのはかつやげだと思う)あえてこういう顔が描けるようになったの嬉しかった!
読者さんに作品を届けるうえで大事な「感情」を最もダイレクトに伝えられる「表情」を今まで蔑ろにしてた反省をこめつつ・・・これからもアップデートしていきたいなと思いました。
