
前世で書いた記事を読んだら当時の「こういうジョルブが好き」観が今と全然違いすぎたので笑ってしまった。
10年前のことを「前世」って言ってますがそう言わざるを得ないほど活動形態が変わってしまったので、便利な言葉だな前世って・・・と思ってます。
『ジョルブのジョルノはスタイリッシュチャーミング攻っていうのがベネです。
上手く言えないんですが、自然体でブチャラティにステータス魅了しながらグイグイ行く感じのジョルノが好きです。だってジョルノはドヤ顔で「ぼくの事好きですよね?」っていいながら壁ドンなんかしなくてもそこにいるだけでブチャラティ魅了してるからね!』
描いた覚えがない・・・・
『ブチャラティに関しては希望としては受けでも攻めでもブレないボケっぷりをかましてほしいと思っていますが、何故か、どんなに頑張っても受にするとなんだか7割パワーダウンしてしまいますね。私が積極的にジョルブが描けないのはこれが克服できないからだったりします。』
面白くなくていいんだ、受けは・・・・
当時の私は「こんな尊い関係の二人をカップリングにするなんて申し訳なさすぎる」という謎の固定観念に縛られていたんですが、10年経って脱却できたのかいまは実に自由にジョルブを描くことができるようになりました。ああよかった!
さて、今はどうなのかというと心のままに描いた落書きはこちら

背伸びしたい15歳と大人の余裕で受け止める20歳というおねショタみたいなカップリング感になってしまい、どうしてこうなった・・・???
私の中で、かっこいい100%だったジョルノがかっこいい9割可愛い1割になってきたのが原因なのでしょうか。
さすがにこの傾向を毎回貫くわけにはいかないと思って描いているのがちょろいブチャラティシリーズのようです。ブチャラティがチョロくなることでジョルノはカッコ良くなり必然的にバランスが取れるというわけです。
しかしジョルノがどう足掻こうともブチャラティは永遠に5歳年上の男であり、その埋まらない溝を埋めたくて必要以上にカッコ良くあろうとするジョルノってめちゃくちゃ良くないですか?
ブチャラティは人間的な経験値においてはジョルノより上かもしれませんが、勇気をもらったりしてる時点でジョルノの知らないところで精神的には依存しており、でもそれをあんまり表に出さないというのがいいですね。
いずれにしてもこの二人はお互いの間にある信頼関係が本当にいいなーと思いながら描いています。
人生を賭けてもいいともいえる『夢』を二人だけで共有して、ブチャラティはジョルノの夢を完成させるために最後まで自分の全てをかけて戦った・・・っていうさ・・・・
チョロいブチャラティでも描いていないと思い詰めすぎてやってられなくなりますよね。
お互いものすごく強い思いがあるのに、それをあんまり相手に伝えていないよな、というカタルシスがジョルブの原動力なのかな、と思います。個人的に。
10年経ったらまた変わっていそうなので、2025年版メモでした。
10年後の私は何を思っているのか今から楽しみですね。
