すべてはこのツイートから始まった…
今朝、ふと思い出したのです。アニキ7号を育成するにあたって、久しぶりに短刀を入手順に並べたときに気付いた事。
アニキ3号の次に、極45のアニキ6号がいる。
この時点で、どこかおかしいと気付いていればよかったのにこの時の私はなぜかその疑問をスルーしていた…のですが、なんとなく目を逸らしていたのです。
私が最初に極修行に出たアニキ6号だと思っていたアニキはじつはアニキ4号なのではないかという事に。
そこで、あわてて過去のログをさかのぼってみました。
ガチで間違えてました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと待ってくれ、それじゃあ相手本丸の薬研くんに押し負けまくったりしながらレベリングマラソンしまくってたのはアニキ4号だったし、カンストした状態で極35の薬研くんにタイマン勝負で勝利したのはアニキ6号だったというの…
な、なんという……私アニキ4号(と思ってたアニキ6号)の修行のとき、
とか、言ってたよね!!
もう君とならおかしたいmistakeってレベルではありません、闇の中にescapeしたい。
ちなみに私は切り替えは速い方なので、この事に気付いたときにすぐ部隊編成を変更しました。
さすがに、「君は今までアニキ4号だったけど今日からアニキ6号として生きてもらう」とかできないじゃないですか…!
とんでもねえ仕打ちをしてしまったアニキ6号ですが、もう切腹もやむなしと思って話かけたら「自殺なんてしたくてもさせないよ」って…そうだよね、バカは死んでも治らないなら生きてもらいます(ジュリエッタ/鉄血のオルフェンズ)ってやつですよね、ウワーンわかったよ生きるよ、そして大将組で部隊組もうね!
ということで。。。
厚くんを修行に出しました。
この間違いに気付いた時の本丸の様子
・門の前にじじい。ようやく気付いたのかと言いたかったに違いない。
・門の前に小狐丸。ぬしさまが気付かれましたと言いたかったに違いない。これもいつか思い出になるのでしょうか。
・門の前にアニキィ〜〜。半年に1回いるかいないかの滅多に門の前に居ないアニキだが有事だったんで治療道具引っさげて待ってた。
・鶯丸と膝丸を間違えるレベルのmistakeした私に兄者の砂糖対応。
・詫び弁当を配布しました。
こんな大間違いをやらかしてしまいましたが、ケガの功名と言うか、いいこともあったのです…
アニキ6号はもともと後藤くんと一緒に組んでたのですが、「レベル45まで上がってしまうと後藤くんが追いつくのが大変そうだ」と思っていた矢先でした。しかしアニキ6号のレベルは現在36。後藤くんの極が割と早めに来てくれたら全然大丈夫!!
あと、アニキ4号もめちゃくちゃ強くなったのでアニキ4号チームと一緒に7−3の周回ができるようになります。やったね。
それにしても、気付かなかったら私はずっとアニキ4号をアニキ6号だと思ってたんだなあ…と思うと恐ろしい…
なんで普段は間違えないのに、修行の時に限って間違えたのかもほんとになぞです。
「カワイイアニキ4号の突然の変貌ぶりに精神が耐えられない」自己防衛本能でもはたらいたのでしょうか。
アニキたちが私にかけてくれた「解けない魔法」だったに違いないと思っておく事にします。ミュの加州だって「間違えたら間違えたところからやり直せばいい」って言ってたし!!
そう、これまでのちょいちょいミュのネタ挟んでたのはこの落ちに繋げたかったからです。
この記事を読んでくださっている複数育成している審神者のみなさんは私みたいな名状し難いmistakeをしないように気をつけてくださいね。
本当、ワイ本丸の漫画描く前でよかった…