はじめて見た時は描くの大変そう〜〜〜って思いましたが２回描いたら慣れました。いいだろう、衣装の方はだいたいおぼえた（承太郎っぽく）
イラストで描くよりやっぱり漫画で描いた方がイメージ掴みやすいなあ。
「なんつーか、人助けしてみたい気分？」にリアルに噴いてから１ヶ月。
最初、私の個人的な印象としてはほぼ別キャラのようになった薬研極ではありましたが、１週間で慣れてしまい、今ではどちらも大好きです。
「私の本丸の薬研」ではなく、「薬研全般」についての想像ですが…
◆◆ここから ◆◆
修行前の薬研くんは、もしかしたら「気持ちはあるけど『何故か』強さが追いついてこない」という状態だったのではないでしょうか。
だから、物の言い方も「〜〜させてもらう」が多いし、出陣に関しても「邪魔にはならん」と控えめなかんじです。
審神者や部隊員に対しても「面倒見りゃいいんだな？」ってわりとめんどくさそうだったし笑
私は正直なところ、「兄弟or仲間想い」はわかるけど「面倒見がいい」はいまでも懐疑的です。とはいえ粟田口の弟たちって面倒を見る必要って普段全くないし、そういう意味での信頼があるからこそ育成は審神者におまかせしちゃってるのかなとも思います。（花丸のエピソードはのぞきます）
しかし修行後は「大将のお守りは俺に任せてくれ」状態だし、「自分は強い」って自覚持っちゃってしかも口に出しちゃうし、鬼に金棒とか久しぶりに聞いたし。
きっと、安土での修行で先述の『何故か』の答えを見つける事ができたんでしょうね。
「人助けがしたい」という気持は、そのまま「ヒーローの条件」に当てはまります。
きっとこれからも、ヒーロー道を突き進んでくれることでしょう。
どっちが素の薬研なのかなーと考えると、たぶんどっちもなのかな。
戦慣れしてる感じで、「ぶっすりいかせてもらうぜ」って言う薬研も、「命が惜しかったら退きな！」っていきなりそっちから来ておいて何を言うかと思ったら何を言うのかというツッコミさえ許さない勢いの薬研も、どっちもとてもいいと思います。
◆◆想像終わり◆◆
そんなかんじで・・・
私の本丸に限ってだと、若干ちがうお話になってくるのですがそのへんを描けたらいいなーとか思ってます。
検非違使に紙攻撃だったアニキ６号も今ではすっかり検非違使が紙状態で、とても強くなりました。
現在４４。
でも演練では相変わらず相手本丸の薬研くんにはへろへろだよ！！なぜ！！最近ちょっとだけ勝てるようになってきたけど！！
アニキ２号は３７です。
しかしビックリするほど畑仕事をサボりまくってます。せめて生存上げてくれ！！
そういえば、先日、極まった薬研は身長が伸びてる説を見かけてビックリしました。
薬研極が頭身高くなって成長期に見えた件、気になったので検証してみました。通常薬研（153cm）の頭部と同じサイズにして並べると、168cmぐらいあるように見えます。そりゃ頭身高いと感じますね。 pic.twitter.com/fPJxkbkgJE
— りじん (@Rsn_Riesling) 2016年10月6日
ウソだろ藤四郎！？
とはいえ、あの長い大袖。１５３cmのままでは扱いづらいのかもしれない・・・個人的には、身長が伸びてた方が嬉しいです、だって後藤くんに光が見えるじゃないですか！どうか、どうか後藤くんを程よくデカくしてあげてほしい。
アニキに関しては、まあどっちでもいいかな…早くそのへんの資料が出てくれるといいんですけど、頭身を同じにして並べてくださっているこの図を見る限り、どうみたって伸びてる。安土パワーすごいな。
そして身長は伸びたのにメンタルはむしろ若返ってるってどういう事なのか。落ち着きも安土に忘れてきたのか…って当初はよく言ってたけど、それも極まったアニキの個性という事で。
