2月にこういうことがありまして、レポ漫画にさせていただきました。

長年同人活動してきましたがこのようなことは多分最初で最後だろうなと思います。貴重な体験でした…
ツイッターの方でも投稿しておりますが、たくさんの方に見ていただけたようです。

フォロワーさんも300人ほど一気に増えたんですが最近FF14の話ばっかりしてて申し訳ない!という気持ち…笑

話は戻りますが、私は薬研の作品を描き始めた4年前からメディアミックス以外の薬研を一切シャットダウンして作品を描くことにしています。
自分の中の薬研の解釈の純度を高めるためです。
果たしてそれが私にとって良いことだったのか、自問自答することも多かったのですが、今回のことで一つの答えを得られたような気がします。

藤安先生は、人間国宝の高弟であったり、式年遷宮の奉納太刀をご奉納されたり、1300年ぶりに鹿島神宮にて奉納鍛錬をされたりなど、ご活躍されていますがなぜかあまりそのことをPRされず淡々と「古刀の再現」と向き合っておられる刀匠さんです。
刀剣乱舞で私は刀剣乱舞に関わっている刀匠さんたちのことも見てきましたが、その方達はかなり華やかだし、活動も現代的にPRされているようすです。
ですが、そんな方々ではなく、何故鶴丸の写しや薬研の再現刀は藤安先生に依頼があったのか。大人の事情を忖度してしまいますが、人気キャラである両名の作刀は前述の方々に依頼があってもおかしくないように思います。

ですが、やはりそれは、藤安先生でなければいけない理由がきっとどこかにあったのだろうと思います。
私も、じっさいに鶴丸の写しや薬研の再現刀を拝見して、その出来栄えの素晴らしさを今でも思い描くことができます。

そんな藤安先生の刀と向き合うお姿を見ていると、私も(全くジャンルは違うし実力も及びませんが)自分が正しいと信じて歩いている道はきっと回り道をしていても私の目指すゴールにたどり着けるような、そんな気がしてくるのです。