喋らないで逃げて 見つけたら隠して

ジョルブの原稿中なのでしばらくジョルブモードです。
5部の初期読み返してて思ったこと。
「ブチャラティが来る」で、ブチャラティがケーブルカーの外に出た時にジョルノは迷わずケーブルカーの窓をブチャ破って追いかけますが、

あれって、普通にそのまま逃げたほうがよかったんじゃ・・・

ネアポリスはナポリと考えるなら結構広い街だし、ジョルノは住みはじめて11年、ブチャラティは8年、その間に会う事がなかったのだから出会う確率もまれでしょう。
勿論、涙目のルカの件で無関係の他人ではいられなくはなりましたがジョルノの思考回路も若干なぞで、「24時間 暗殺のようにつけ狙われる」前提なんですよね。ブチャラティにどんだけ時間外労働させる気なのかと。

逃げなければならない相手に対して追いかける、っていうあの展開のダブルスタンダードさがじわじわくる。

しかも、最初はブチャラティがジョルノを追いかけていたのに、数話のちには展開が逆になる。
あの、ジョルノが追ってきたときのブチャラティのドヤ顔、「計画通り」ってかんじでしたね。なんかもう殺し合いより追いかけ合いを楽しんでいるような印象すらあります。実際、5部のバトル一連から普通にジョルノvsブチャラティは外してるファンサイトもありました。
「新・嵐が丘」の歌詞みたいなブチャラティだったら最高にエロティックなジョルブが完成する気がするよぉー!!映像にするなら原田忠さんチームのブチャラティでお願いします…

追って、追われて、「仲間」っていう言葉で捕まえて、最後まで2人だけの秘密をいくつも持って、ジョルノを頂上に押し上げた後に死別。
ジョルブの10日間がロマン溢れすぎてて、いまさらながらすごい2人だなあ〜。

で、ようやく本文の原稿を始めました、もう11月は毎年だけど原稿エンジンがストップするんですよね;そろそろ再開です。
ペーパーのイラスト、1年半前のは見るに耐えなくて2枚分描き直しました。あと、私が頑張れるだけのページ数で描きおろしします。

20141124