ユリ熊嵐最終話感想ッ(ネタバレ注意)

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さすがにあとの絵はネタバレがキツすぎるのでライフ・セクシーさんに小狐丸(とうらぶ)。「シャバダ…ドゥっ」めっちゃ笑った

もう正直11話からの展開が怒濤過ぎて、先週はついに最終回を前に気が気でないテンションでありましたが、最終回、みました…もう思い出すだけで涙がにじむ最終回。といっても悲しさからではなく、きっとあのKMTGの女の子がにじませた涙と同じ種類のはずだ…!

実は予告を見た時に。
「ああーるる一度死んじゃったけどきっと紅羽が断絶のコートで契約してるるを生き返らせて、かわりに『銀子とるると出会った記憶を全てなくす』からのループして再会、とかになるのかな^^」なんて予想を生意気にもたてていたんですが、見事に全部裏切られましたよね\(^o^)/

だってOPからしてもう3人の世界ってかんじだったから、そこからるるが外れるというのは?!だったわけです。ラストのシーンはハチミツ瓶や絵本があったってことは完全に天国…でも、それがるるの一番の望みだったわけだからよかったんですね…

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先週までの私がこのるるの処遇を知ってたらなんでや!ってなるところですが、紅羽の「実は契約していたのは紅羽だった」で、すべて納得してしまった。
出会ったときから2人はお互いのことを守ろうとしてて、澪愛は大人の目線でそんな2人を見て、あの絵本を描いたんだろうなあー。出会ったときから承認していたのに世界が引き離さざるを得なくなって、最初は2人ともエゴでお互いに傷をつけあうようなことになってしまったけれど、最終的には罪を認めて本物のスキを見つけて…って、1話から12話まで流れるように完成されていて、素晴らしかったです。
クマリア様が純花の姿をしてたのは、元々クマリア様だったのかと思ってたら考察で「紅羽の視点で見たから」というのを見てなるほどと思ったり。

最終的に紅羽と銀子はどうなったのか?っていうのも諸説あると思いますが、「スキをあきらめない」という美しい感情を貫き通した2人は、「クマでもなく、人でもなく」「人であり、クマである」という全てを内包した、永遠の概念的な存在になったのかなあと思います。それに名前を付けるのならば、やっぱり「愛」になるんでしょうね。
そんな2人だったから、透明な嵐はなくならないけど、ロボこのみとKMTGの女の子のような存在が世界を変えていくのかも。

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飛び込み台?からのシーン、泣きました…銀子よかったな…ほんとによかったな…もー幸せになりやがれ!!5話の妄想銀子の妄想が現実になりますように♥

「ユリ熊嵐」製作に携わった全ての方々に、こんな素晴らしいアニメを届けてくれてありがとうございました…作品が氾濫する中、ユリ熊嵐を見つけられてよかったです。たくさんのスキを私も紅羽や銀子やるる達からもらいました。本当にありがとう。BR買います。