ブチャジョルまんが:開きたいジッパー と海外のエンサイクロペディアが飛びすぎてる話

20141025

描いておいてなんですがこれブチャジョルか!?

ところで、海外のジョジョ5部のエンサイクロペディアのブチャラティのページが穏やかじゃなさすぎるんですが…

こちら

まず画像集。有志の方々からのアップロードだそうですが、何故このシーンをあげた……画像の名前も「Lick_2.png」大事なのはそこじゃあないだろ!!

キャラクター紹介には衝撃の一文もあります。

he would lick them, remarking that “a liar’s sweat tastes sweet”. 

彼が汗をなめると、『ウソをついてる味は甘い味がする』とわかるそうです。

そ、そ、そんな設定どこから!!!!?????

ぶっ飛んでいるのはブチャラティだけじゃない。ジョルノも例に漏れずこんな一文が

Giorno to declare Buccellati a partner

ジョルノはブチャラティのパートナーになると宣言

ウ、ウッソーーーーーーーーーーーーー!!!!???

まあ、エンサイクロペディアだしー!と思ったはものの気になったので、私、百聞は一見に如かずということで、探してまいりました。
そもそも、ジョジョ5部は公式から英訳が出ていません。その背景は詳しくはここを読んで下さい。なので、5部の英訳は熱いファンの頑張り物語によるものが読まれているということみたいです。ジョジョは英語圏では結構マイナーなのかな?台湾、イタリア、フランス語版は出てます。英語版も3部までと、ジョジョニウムの英訳版が来年2月から刊行だそうな。教えて下さったきっしーさん、ありがとうございました!

そして、検索してみた結果(画像は貼れませんが、まあ自力で頑張って探してください!)、言ってた。

ブチャラティの衝撃発言
“If your sweat is sweet,then you’re lying.”

ジョルノの衝撃発言
“Because you will become my partner!”

ジョルノの汗が甘いとかもうさ、ほんとさ、なんちゅう設定付加してくれてんですかね??!!!!!これ、どうやら台湾版を英訳したもののようなので台湾版がそういう表記してるんでしょうか。
ちなみに、私の手元にあるイタリア語版にはそんな事書いてませんでした。フランス語版も来月届くのでそっちも見て見ようと思いますが、こんな設定ついてるのこれだけでは…

ジョルノの台詞もまた「パートナー」って言い切っちゃって、普通だったらそこ「fellow」とかにするとこでしょ!?パートナーって「仲間」という意味もあるにはあるけど3番めくらいで、主に「伴侶」ばっかりでてくるんですけどー!!このサイトのメインを目当てに来られてる方々的には、「訳した人わかってるじゃあないか…( ;゚;ё;゚;)」と(私含め)思ってると思いますが、そうじゃない人は何を思うのか。出会って15分でパートナー宣言。そりゃブチャラティも「ホワッディッヂュ-セイ!!??」っていうよ。しかも「!」が地味にアツい。ジョルノのパッショネイティーがビンビンに感じられます。
いっそ『JOJO冒険野郎』から、『GIOGIO求婚野郎』にタイトル変更すべきではないだろうか。
(ちなみにイタリア語版では『同僚』という表現となっており、三度のメシより恋が好きなイタリアなのに何故…)

いや〜〜〜昨日4部までの場面を使ったジョジョの英語の教科書が出たそうですが、われわれ5部勢はぜひとも英語版のこういうどうしょうもない部分から学んでいかないとですね。楽しかったです!

ところで上の漫画ブチャジョルか?一応そのつもりで描いたのでそういうことにして下さると嬉しいです(弱気)